「料理をすることが苦ではない」ことの価値

生活

こんにちは、しりあるです。

今回は日頃感じていることを共有させてください。

 

いきなりなんですけど、妻がすごくよくしてくれます。

私は朝が弱いからなかなか起きられないので、その間

・部屋温めておいてくれるし
・コーヒー挽いて淹れてくれるし
・洗濯物もしてくれる

私が仕事に行った後、妻も仕事に行く。
それでもって、私より少し早く帰ってきては

・家の掃除をして
・お風呂洗って
・猫の面倒見て

なんなら、余った時間にレジンでアクセサリー作ってネットで売ったりしてる!

なんてできた嫁!!

私がしてることといえば、料理くらい。

料理するのはすごい好き!

疲れて帰ってきても料理するのは全然苦じゃない。
むしろ楽しい。

「けど、これって絶対つりあってないよな・・・」

「家事に占める料理のウェイトがすごいから成り立ってる?」

って思うけど、、、

 

いや、妻がすごいから成り立ってるんです。

それを我が家が回ってる大前提としても、「料理が苦ではない」ということには価値がある。

 

料理じゃなくてもそう

単純作業が苦ではないから、ひたすら流れてくる商品の仕分けができる。

高い所が苦ではないから、高所作業ができる。

などなど

「○○○が苦じゃない」ってそれがもう能力。

私の能力が「料理が苦じゃない」っていう生活に欠かせないもので良かった。

そして、妻ありがとう。。。

この記事を書いた人
しりある

転勤族の会社員パパブロガー(28)
富山県出身、高校卒業後に就職し、山口→福岡→茨城→新潟の転勤を経て、現在は茨城県在住。
妻・娘・猫との大切な時間を有意義に過ごせるよう、試行錯誤を繰り返す。
主に料理や猫、日々の気付きについて発信します。

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